札幌の
ギズムから食料支援物資が届いた。
ありがとう。
届いたのは大量の立派な「ほっけ」と「にしん」の干物。
さらに「いくら」の醤油漬け。
どれも美味しそう。
でも一撃で冷凍庫が魚に占領された。
美味しい「ほっけ」なんて暫く食ってないので楽しみだ。
そして「にしん」の干物なんてのも、今まで食った記憶が無い。
立派な「ほっけ」はガス台の魚焼きグリルに入りきるか心配。
俺は釣りをやらないので釣り人の気持ちが分からないけど、
魚は釣った瞬間に「美味そう!」と思うのだろうか。
干物とか切り身になった状態だったらそう思うのだが・・・。
肉も精肉の状態だったら「美味そう」と思うけど、
牧場で牛を見て「美味そう!」と言ったらモテなさそうだ。
野菜は畑で見ても「美味そう」と思えるし、口に出せる。
じゃあどこで線を引いたら常識的というか、許される思考なのだろうか。
週末に考えながら魚を焼いてみよう。
1 件のコメント:
大根おろしは、付け加えたいですね。
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